お客様の事例

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高気密系 2014.05 NEW

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本当の防水コネクタ!?
液体を完全遮断しつつ、通電を取るコネクタとは

漏電を防ぎ、メンテナンスの手間を省けるコネクタ

世の中に、防水コネクタと呼ばれるものは多数ありますが、液体を完全遮断する防水コネクタというものはほとんどありません。
通常の防水コネクタは、ケーブルの被覆内を液体が通ってしまい、接続部が濡れて、何度も拭きとらなければならず、大きな手間となっています。


photo credit: Tom Wolf | Photography via photopin cc

課題
リチウムイオン電池の開発における障害とは?

F1カー生産メーカー A社ではリチウムイオン電池の開発を行っています。

リチウムイオン電池の高効率化のためには、セルを複数用意する必要があり、それらを制御するためのコネクタ部は、多極である必要があります。当初、防水コネクタをこの部分に採用する予定でしたが、防水コネクタは一般的に「液体が触れてもコネクタ自体の機能に問題がなければ良い」タイプが多く、リチウムイオンのタンク内外を完全遮断できる訳でない事がわかりました。

今回の案件ではタンク内外を完全に遮断する必要がありましたが、なかなか良いコネクタが見つかりませんでした。

課題のポイント
1
タンク内外を完全に遮断できる多極コネクタ
2
車載なので過酷な環境でも使用できるもの
解決
解決のポイント
1
PAVE社のEPOXYを使った特殊封止技術による完全密閉可能なコネクタ
2
PAVE社のコネクタは車載の実績も多く安心
PAVE社製ハーメチックコネクタなら完全防水仕様!!

A社の設計担当者はたまたまWEBでPAVE社のコネクタを発見。早速問い合わせてみることにしました。

「PAVE社はハーメチックシール(高気密)コネクタのメーカーで、防水はもちろん、真空・高圧に対応可能な、幅広い製品を取り扱っています。しかも対応はフレキシブルで、こちらが支給したケーブルでもコネクタ化が可能ということでした。同軸、熱電対、D-sub、光ファイバーなどの様々なケーブルに対応できるコネクタも取り扱えるのには驚きました。」と語るA氏は早速、試作品をいくつか作りテストをすることに。

「PAVE社は車載の実績も多く、車載特有の過酷な環境にも対応しているため、問題なく使用できました。」と語っていただいたA社。今後はこのコネクタを使用し、次世代のF1カーを生産していく予定です。

この課題を解決した製品はこちら

PAVE社製品 ハーメチック(高気密)、防水・耐圧コネクター
特注品の対応も可能で、同軸・熱電対・D-sub・光ファイバー・USB・フラットケーブルなど幅広い範囲で使用可能です。

製品詳細はこちら

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